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    「古きを温め新しきを知る」

    2025/12/01
            管理部 跡部 幸宏
            管理部 跡部 幸宏
    本ブログをご覧のみなさまいつもお世話になります。
    管理部の跡部幸宏と申します。
    本年も12月を迎え、1年を振り返るには尚早ではありますが、冷え込みも厳しくなったおり、今年の出来事ではありませんが、昨年末、寒い日に実施した能登の災害支援募金活動のことを思い出しました。昨年、2024年の正月に発生した地震に、私たちは同年1月11日・12日・22日・23日、そして3月20日・21日に浜松駅前で募金活動を行いました。また、同年晩夏には豪雨災害に見舞われ、こころを痛めておりました。そして、再度「支援しよう」という社員の呼びかけによって11月14日・15日に行われた活動でした。度重なる災害に募金によるご協力だけでなく、あたたかいお言葉を頂戴し、大変ありがたく活動させていただくことができたことを覚えています。
    今だ、復旧が続くこの地域に早く平穏が訪れるようこころよりお祈り申し上げます。
    先日、伊勢のとある漁港の町を訪問いたしました。その町には1944年に発生した東南海地震による地震、津波被害の様相や、復興の状況、後世に遺すべき教訓などが記されている供養碑なるものが建立されていました。町の山手側にはいたるところに避難所が設けられ、高く設置された防波堤に80年という月日が経過しても脈々と受け継がれる防災の意識を見せつけられました。
    私たちの仕事や生活においても過去の事例をよくよく観察し、未来へよりよいものを遺そうとする活動の繰り返しです。この年末にしっかりと振り返りを行い、新しい年へよりよいものを築くことができるよう日々研鑽していかなくてはならないと感じました。
    温故知新「古きを温め新しきを知る」
    本年最終月も安全作業、高品質工事のご提供に社員一同取り組んでまいります。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

       令和7年12月1日
                                          管理部部長 跡部 幸宏



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