入社1年を迎えて
2026/06/1

管理部 チーチーミイン
私は2025年に入社し、現在は管理部で電気工事に関わる業務をしています。
入社してから1年が経ちましたが、毎日がとても早く感じています。
日本で働き始めた当初は、日本語での会話や専門用語を覚えることに苦労しました。特に、現場で使われる電気関係の用語や仕事の流れは初めて経験することが多く、分からないことばかりでした。
また、日本では安全に対する意識がとても高く、作業前の確認やルールをしっかり守ることの大切さを学びました。最初の頃は緊張して、自分から質問することにも不安がありましたが、先輩方が丁寧に教えてくださり、少しずつ仕事に慣れることができました。分からないことがあった時も、優しくサポートしていただき、本当に感謝しています。
この1年で、できる仕事が少しずつ増え、自分自身でも成長を感じています。以前は指示を受けて動くだけでしたが、今では周りを見ながら行動することを意識できるようになりました。ただ、自分で確認しながら作業を進める点については、まだ十分にできていないと感じています。
管理部の業務を通して、安全確認や作業の進み具合を確認しながら、円滑に工事を進めることの大切さも学びました。日本語についても、まだ勉強中ではありますが、入社当初より少しずつ理解できるようになったと感じています。
また、社員研修や社内行事では、普段の仕事とは違う雰囲気の中で皆さんと交流することができ、会社の温かさを感じました。こうした経験を通して、「この会社でこれからも頑張りたい」という気持ちがさらに強くなりました。
この1年間、日本で働きながら、仕事だけでなく文化の違いについても多く学びました。
日本では、時間をとても大切にする文化があります。電車や会社でも時間がしっかり守られていて、遅れると相手に迷惑をかけてしまいます。そのため、私自身も毎日時間を守ることを意識するようになりました。時間を大切にすることで、仕事や生活もより良くなると感じています。
一方で、ミャンマーでは家族や人とのつながりを大切にする文化があります。日本では電車の中で静かに過ごす人が多いですが、ミャンマーではみんなで会話を楽しむことがよくあります。また、日本の食べ物は優しく薄味の料理が多く、ミャンマーでは辛い料理が親しまれています。
文化には違いがありますが、それぞれに良いところがあり、日本で生活する中で多くのことを学び、成長することができました。
これからも安全第一を忘れず、さらに知識と技術を身につけ、会社に貢献できるよう努力していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
令和8年6月1日
管理部 チーチーミイン

バガン パゴダ

恐竜愽物館

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