電気設備工事を通じて社会に貢献し、私たちの未来を拓く

    ラストスパート

    2015/12/01
         施工部 村松正章
         施工部 村松正章
    皆さん、こんにちは。施工部の村松です。
    猛暑を振るった夏が終わり、秋刀魚や松茸に代表される秋の味覚を楽しみつつ、気がつけば、今年も残り一ヶ月となりました。私も今年の五月で五十歳となり、年々一年の過ぎるのが早く感じる今日この頃です。さて、この一年を振り返ってみると、世界各国で尊い人間の命が簡単に奪われる事件や事故が多くあった様に思います。一月にあったイスラム国での日本人拘束、殺害事件から始まり、世界各国での同時多発テロ、チュニジアのバルドー博物館での銃撃事件やイタリア南部リビア沖では不法移民を乗せていた漁船の転覆、中国湖北省の長江で大型客船が竜巻に煽られ転覆、同じく中国の天津市の化学薬品置き場での大爆発事故。最近ではロシアの旅客機がエジプトのシナイ半島に墜落し、フランス、パリでは、無差別連続テロが発生・・・etc.。何れも多くの方々の尊い命が一瞬で奪われてしまいました。日本国内での出来事も含め、そういうニュースを聞く度に、本当に心が痛みました。また、国内外の企業で不正会計問題や不正ソフトウエアでの規制逃れ、データ改ざん等があり、その身勝手で無責任な行動に嫌気がさすのと同時に、ちょっとした問題意識の低さで、信用を失う事の怖さを感じ、我々も普段から真剣に考えて誠実に行動しなくてはいけないと思いました。しかし、反対に嬉しいニュースも沢山ありました。私はスポーツが好きで(今は専ら観る方だけですが・・・)、特に日本人が世界の舞台で活躍する姿に感動を覚えます。女子サッカーのワールドカップで日本が連覇は逃したものの、準優勝した事や、アメリカ大リーグでは、マリナーズの岩隈投手がノーヒットノーランを達成した事、最近ではラグビーのワールドカップで日本が一次リーグで敗退したものの、歴史的金星を含む三勝を挙げる快挙を達成した事等々・・・。こういった明るいニュースを聞くと幸福な気分になりますし、そういう日本人の活躍に勇気を分けて頂きながら、頑張って、日々の自分の生活を充実したものにしていきたいと思っています。
    今年も当社は、縁あって数多くの現場を手掛けさせて頂き、色々な方々に支えられながら施工現場を積み重ねる事が出来ました。本当にありがとうございました。どの現場も貴重で大切な現場ですが、中でも、今年の春に竣工したスズキ部品製造都田工場に於いては、大規模で納期的にも大変な現場でしたが、社員、協力業者の方々が共に一丸となって協力して頂いたおかげで、高品質の工事を納期通りに提供する事が出来、心より感謝すると共に、一年を通して大きな事故もなく現場を納める事が出来た事が何より有り難いことだと思っています。今後も無事故、無災害を目標に当社の経営理念「自らの人間力をつけ、真の幸福と楽しさを追求し、夢・希望を後世に伝える」を常に頭に置いて高品質の工事を提供出来る様に更に精進して参ります。 
    今年も残すところ一ヶ月。仕事はおかげさまで非常に順調で忙しい状況になっていますが、大晦日には、毎年恒例になっている家族七人揃って、一年に感謝しながら私が作った鍋を皆でつつきながら、ビールを片手に、他愛もない話をするという楽しみが待っています。そういう光景を思い浮かべ、お客様を初め、協力業者の皆様、社員、そして家族の皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念し、素晴らしい年を迎えるためにも、残り一ヶ月「魂」を込めて、全力でラストスパートです!



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