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    世界の平和

    2014/7/1
           管理部 三上壽一
           管理部 三上壽一
    皆様、松川電気株式会社 管理部の三上壽一です。鬱陶しい梅雨の季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。ブラジルでは、現在サッカーのワールドカップが、佳境に入っています。スペイン、イングランドの強豪が次々と姿を消しました。サッカーは、紳士のスポーツと言われています。しかし実際は、ずる賢い駆け引きやラフプレー、小狡い反則を平気でやっています。FIFAの大会は、金まみれで開催国のブラジルでは、もっと国民が生活していくうえで必要なものに、お金を使ってほしいという事で、あちこちで反対運動が起きています。まるで現代社会の縮図のようです。世界では、シリア、イラク、アフガニスタン等々内戦が続きイランとイスラエルの戦争が始まるかもしれません。戦争は、絶対に起こしてはいけないものです。残忍な人殺しと狂気の沙汰の繰り返しです。憎しみと憎悪、復習と怒りが血みどろとなって襲ってきます。人間としての尊厳をすべて奪いとってしまいます。私は市民の平和な生活を奪う事は絶対に許せません。
    さて、話は、サッカーに戻りますが今大会ワールドカップ代表チームにボスニア・ヘルツェゴビナというチームが出場しました。嘗てユーゴスラビアという国でした。国が崩壊しセルビア人とボスニア人の内戦が勃発しました。隣人と隣人が殺し合うという悲惨な戦争です。元ワールドカップ日本代表監督のイビチャ・オシム氏は、この戦いを憂いていました。そして戦争が終わったときセルビア人とボスニア人で同じチームを作ろうと尽力し見事に予選を突破しワールドカップに出場することができました。大会ではグループリーグで敗れてしまいましたが歴史的な一勝をあげ、サッカーが金や名誉や地位ではなく、何か大切なものがあることを教えてくれました。民族や宗教やイデオロギーなどを超えた大事なものです。人類は、武器を手にしたときから今日まで戦争を繰り返してきました。哲学が興り、仏教、キリスト教などの宗教が起こり音楽や祭りがあり平和をどんなに祈ろうと戦争が起こっています。これからは、ゲーム感覚で戦争を起こす指導者が現れるかもしれません。いっそのこと安倍首相と習近平国家主席が1対1で戦えばと思います。もちろんサッカーゲームです。私も全世界の平和を心より願いながら公私共に頑張っていきたいと思います。
    徒然なるままにくだらない話しを最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
      



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