電気設備工事を通じて社会に貢献し、私たちの未来を拓く

企業人としての使命、それは人材を育成すること

企業人としての使命、それは人材を育成すること

現在、地球上で起こっている様々な出来事を俯瞰すると、ふと危機感を覚えることがある。
これからの世界はどうなっていくのか、子供たちにどのような未来が待ち受けているのか、と。
それほど今の世の中には不信と不安、不満があふれている。こうした状況を作り出したのは、私たち人間に 他ならない。そもそも人間とは間違いを起こす動物である。しかし、間違いに気づき、正すことができるのも 人間の特性と言える。だからこそ私たちは自らの意志で誤った考え、誤った判断と行動によって導き出されて しまった誤った答を修整し次代を担う子供たちが安心して夢と希望を託せる社会を築かなければならない。 そして、正しい判断基準を持ち、勇気を持って決断し、能動的に実行できる集団を形成するという責務を 負っている。そのためには何が必要になるのだろうか。集団とは個人の集合体である。
したがって集団を構成する一人ひとりの人間性の向上、言い換えれば高い「人間力」を備えた人間を育成 することが求められている。
人間力とは何か、それは常に自分だけではなく他の人を思いやり、前向きな思考を持ち、何事にも熱意と主 体性をもって取り組み、夢(未来)の実現に向けて力強く行動し、自己実現を果たすことのできる、そんなさわ やかな人間のことであり、そうした人間の集まりこそが、真の幸福を実現できるのである。
真の幸福とは何か、それは顧客を含め、関係するすべての人が満足し、決して地球環境に負荷を与えないも のでなければならない。目先の幸福ではなく、真の幸福という共通の目標と共生の精神を培った集団になって はじめて、夢・希望を後世に伝えることができるのである。
豊かな「人間力」を備えた魅力ある人材を育成し、企業という集団を明るい未来に向けて導く。
それが企業人としての使命であり、当社の揺るがない理念である。

「品質」これが未来の扉を開く鍵。

品質方針について

企業の目標は利益の創出にあります。原価を減らす、売り上げを大きくすることには限界があるからといって、製品や施工の質を落とすことは自らの首を絞める行為に他なりません。
しかし、顧客の満足を追求することに限界はありません。
顧客の満足を追求することによって顧客の信頼を勝ち取り、適正な利益を得ること。
それこそが企業としての知恵であり、実現するのは努力と誠実さと技術力です。
CS(顧客満足)を追求する企業の仕事観というのは、経営の一番重要なものとして顧客の満足を揚げ、 その上で経営に必要な利益を重要なものとして追求すると同時に働く側、社員の満足も追求する、とい うものです。
その建設(ビジネス)にかかわる人達すべてが満足する。これがCSの究極の姿です。
当杜にとって顧客に提供すべき満足というのは、当社の製品である電気設備工事における品質を高める ことにあります。ここでの品質とは顧客が心の底から満足するかどうかという品質です。
顧客の要望を設計に生かして、さらに施工に展開する。社内のルールを明文化して無駄な時間をなくし、 納期通りに、顧客が満足する出来上がりを目指す。その結果、顧客に喜ばれ、信頼され、次の受注へつ ながる、コストダウンも実現できる、ということです。
夢・希望を持ち、一つ一つ実現していく事が、未来の扉を開くことにつながると確信しています。
われわれは、電気設備という建設(ビジネス)にかかわりながら、地球社会の良き企業市民として、地域の 重要性、人間のふれあいの大切さ、そして将来ある子供達に良き未来(時代)を残すべく努力をしてまい ります。

自然とともに歩む。その先に人類の未来は築かれる。

環境経営の実現へ

春には水の張られた田に御玉杓子が泳ぎ、やがて蛙の合唱が聞こえ、夏には蝉が鳴き、清流に蛍を追いかける。秋には柿の実が赤く色づき、夕焼けの中で赤蜻蛉とたわむれ、冬には水の冷たさを感じ、木枯らしの中で凧揚げを楽しむ。
…私たちは自然とともに生きていることを実感した。それほど遠くない昔のことだ。

幼い頃、友達のように遊んだ虫や、安らぎを与えてくれた自然を、いつのまにか見つけにくくなっている。私た ちは少しばかりの便利さ、快適さを手にすることと引き替えに、とても大切な物を失い続けている。
人類は、かけがえのない自然と共に、人としての心も失ってしまったのだろうか。
限りある資源を野放図に使い尽くし、後世に、すばらしい地球を、未来を残せるのだろうか。
建て前だけの対策。いけない事とは知りながらも環境破壊をつづける人たち、それを見て見ぬふりをする人 たち。 私達が生きていくには、この地球しかないことを、地球環境を守ることで、始めて人類に未来が築か れることに、もういいかげんに目覚めなければいけない。

環境課題への取り組み

深刻な状況にある環境問題への対応が地球レベルで考えられていますが、まず、私たち一人一人からでなければ、環境問題の根本的な解決はありえません。
一人一人が、人間中心の思想から脱却し、地球は人間だけのものではないこと、人間は自然に抱かれてしか生きることができないことを認識して、自然と共生する道を探求し、地球を守るという立場に、立って行動できる、環境の世紀に必要な人材とならなければなりません。私たちは、自然に対する畏敬の念を持ち、いつまでも地球の美しさと神秘を感じとれる人間でありたいと願います。
そして、子供達・後世に対するわたしたちの責任を自覚し、可能性を信じ、創造的な努力を続けることで、一 つ一つの問題を解決し、積み重ねていく。それが私たちの環境に対する姿勢として、なにより大切なことである と考えます。